使い方ガイド

Trial・月額・ギフトBlockの説明書です。右上の言語で表示を切り替えられます。

スマートフォン・タブレットでは一部の機能が制限されます。音声入力とオーバーレイ設定はPCで開いてください。

1. Talksyneとは

Talksyneは、あなたの声を他の人に聞かせず、話した内容だけをDiscordのテキストチャンネルへ文字として送るサービスです。文字起こしはブラウザ上で行い、Talksyneのサーバーへ送るのは文字だけです。

2. Trialと月額プランのちがい

加入中のプランで使える機能が変わります。Trial中に使えない機能は、ダッシュボード上でも無効または選べません。

項目Trial(初月無料・キャンペーン含む)月額プラン
声→文字の送信使える使える
1 Blockの定員最大10人最大10人
Blockの追加契約内容によるSlot(1 Block)を追加購入して割当
Global(同一チャンネルへの翻訳)使えないサーバー設定で有効化
読み上げVC作れないサーバーあたり1つ。サーバー追加時に作成
読み上げの声・速さなしVC付きサーバーで調整

初月無料(支払い方法の登録)

支払い方法を登録した初回契約は、通常料金を斜線表示した $0 で初月を利用できます。初月が終わると自動的に月額課金が始まります。キャンセルしない限り継続します。

キャンペーンTrial

運営がキャンペーンを開いている場合、TalksyneホームURL入りの公開投稿(Xなど)を維持すると無料Trialを開始できます。投稿からURLを消したり削除したりするとTrialは停止します。

3. 導入の手順(オーナー・マネージャー)

  1. TalksyneにDiscordでログインします。
  2. ダッシュボードから Talksyne Botをサーバーへ追加します。追加画面の権限チェックは外さないでください。外すとBotは動きません。
  3. 対象サーバーの管理画面でTalksyneサーバー(テキストチャンネル)を作成します。名前の初期値は VC-Chat Room 01 です。
  4. 月額プランの場合、サーバー追加のあと読み上げVCを「作成する/しない」を選べます。サーバーあたり1つだけです。
  5. 購入したSlotをサーバーへ割り当てます。未割当だとそのサーバーは使えません。

Bot導入後に権限不足と出たら、ダッシュボードの「権限を修復」または「Botを再導入」を使ってください。

4. メンバーの参加方法

  1. DiscordでTalksyneのテキストチャンネルを開きます。
  2. /join を打ちます。本人にだけ、音声入力ページのURLとオーバーレイ設定のURLが返ります。これらのURLは共有しないでください。
  3. ブラウザでそのページを開き、マイク使用を許可します。ページを開いているあいだ参加状態です。
  4. ページを閉じるか退出ボタンを押すか、同じチャンネルで /leave を使うと退出します。読み上げVCに入っていた場合は、VCからも退出します。

定員は1 Blockあたり最大10人です。11人目は入れません。人数を増やすには追加Block(追加課金)が必要です。同じサーバーに複数Blockを割り当てると定員が増えます。

5. 音声入力ページ

Chrome系ブラウザを推奨します。音声認識非対応のブラウザでは使えません。HTTPS(またはローカル)が必要です。スマートフォン・タブレットではこのページは開けません。PCのブラウザで開いてください。

6. オーバーレイ(ゲーム中の字幕)

/join のあと届くオーバーレイ設定URLを開くと、ゲーム中でも他の人の肉声を文字化したものを画面に重ねて見られます。自分の肉声は他の人には聞こえません。

OBS連携

配信や録画の画面に、文字起こしコメントを重ねられます。補助アプリは不要です。

  1. /join のあと届くオーバーレイ設定URLを開きます。
  2. 文字の大きさ・色・アイコン・流れを選びます。選んだ内容はOBS用URLに入ります。
  3. 「OBS用ブラウザソースURL」をコピーします。
  4. OBSの「ソース」→「ブラウザ」に貼ります。幅1920・高さ1080を推奨します。背景は最初から透明です。
  5. 設定を変えたらURLをコピーし直し、OBSでソースを更新します。

テスト字幕ボタンは、OBSのブラウザソースにも流れます。URLは共有しないでください。

7. 補助アプリ(Windows / Mac)

ゲーム中のプッシュトークと、他のアプリより手前の字幕オーバーレイには、同じPCの補助アプリが必要です。Pythonは不要です。無いときは音声入力ページとオーバーレイ設定の上部に「機能制限中」と出ます。

  1. 補助アプリのページ、または join 後のページのダウンロードボタンから、Windows は TalksyneHelper-Setup.bat、Mac は TalksyneHelper-Setup.command を保存します。
  2. 保存したファイルを実行します。フォルダは選びません。このPCの標準の場所へ入ります(管理者として実行する必要はありません)。
  3. インストールが終わると補助アプリが起動し、開いているページが自動で接続します(ページの開き直しは不要です)。
  4. Talksyne側に新しい版が出たら、同じインストーラをもう一度実行してください。起動中の古い補助アプリを終了し、同じ場所を上書き更新します。
  5. 音声入力ページとオーバーレイ設定ページを両方閉じると、補助アプリは終了します。また使うときはショートカットかインストーラから起動します。

使わなくなったとき(削除)

Talksyneを使わなくなったら、補助アプリはPCに残す必要はありません。補助アプリのページから削除用ファイルを実行します。

  1. Windows は TalksyneHelper-Uninstall.bat、Mac は TalksyneHelper-Uninstall.command を保存します。
  2. 保存したファイルを実行します。Macは右クリック→「開く」です。
  3. 確認で削除を選ぶと、起動中の補助アプリを終了し、標準の保存場所のファイルとショートカットを消します。
  4. ダウンロードした削除用ファイル自体は残るので、不要ならゴミ箱へ入れてください。

Macは初回に Command Line Tools(swiftc)を求められることがあります。開発元未確認の警告は「開く」を選んでください。

8. Discordコマンド

コマンドだれが内容
/join参加者音声ページURLとオーバーレイ設定URLを本人にだけ返す
/leave参加者Talksyneから退出。音声URL無効。読み上げVCからも退出
/vc join参加者(有料・VCあり)読み上げVCのロール付与。別VCにいれば移動。未接続ならチャンネルリンクから入室。Botも入室。入室時はサーバーミュートがロック
/vc quit参加者読み上げVCからのみ退出。音声ページはそのまま。ロール剥奪
/vc lock読み上げVC内の本人自分のサーバーミュートをロック(マイクを出せない。既定)
/vc unlock読み上げVC内の本人自分のサーバーミュートを解除(VC内でマイクを出せる)
/info参加者参加人数、出力回数など
/clearTalkSyne管理のみチャンネル内のTalksyneメッセージを消し、ガイドを再投稿
/stopTalkSyne管理のみサーバー停止。音声URL無効・投稿停止
/resumeTalkSyne管理のみ停止解除
/privateTalkSyne管理のみ文字起こしと読み上げを、参加中の人だけが見える非公開テキストチャンネルへ移す
/publicTalkSyne管理のみ文字起こしと読み上げを、元の公開テキストチャンネルへ戻す

9. 読み上げVC(月額のみ)

有料プランでサーバーを追加するとき、読み上げ用ボイスチャンネルをサーバーあたり1つ作れます。Trialでは作れません。

10. Global(月額のみ)

有料サーバーの設定でGlobalをオンにすると、いま参加中の人の音声ページ「出力言語」を集め、同じテキストチャンネルに足りない言語の翻訳を付けて投稿します。

11. サーバーの管理

12. 料金とBlock

13. ギフトBlock(買い切り1か月)

ログインした人が、月額契約ではない1か月限りのBlockをギフトできます。サブスクリプションではありません。自動更新はありません。

  1. ホームまたはギフトページから Stripe で購入します(運営の無償ギフトも同じ流れです)。
  2. 支払いが終わるとURLが発行されます。送った人の請求ページに履歴が残ります。
  3. URLを受け取った人がTalksyneにログインし、サーバーの「ギフトBlockを割り当て」を押します。
  4. 押した時点でそのURLは無効になります。ページを戻っても再利用できません。ギフトBlockは割り当て解除できません。

同じサーバーへ再度ギフトを適用すると、そのサーバーの有効期限が、その時点の期限+1か月に延びます。期限が来ると、ギフトだけが残っているサーバーは無効になります。

14. 困ったとき